石投子之歌
外觀
石投子之歌(沖繩語:石なぐの歌)是琉球國第二尚氏王統中的尚亨所作的一首琉歌。
解說
[編輯]石投子(石なぐ)是一種遊戲。琉球國的「石投子之歌」是事實上相當於國歌的賀歌[1]。琉歌的意味是「國祚王統長久、至小石長成大岩」是君主治世的讃美。但本琉歌被指與古今和歌集卷七(國歌大觀三四三)中的君之代(我が君は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで)甚相似。但也有人認為只是「偶然一致」[2][3]。
石なぐの 石の
腳註
[編輯]參考文獻
[編輯]- 仲井真元楷『琉歌百選』(想汪社、1971年)
- 渡久地政宰『日本文學から見た琉歌概論』(武蔵野書院、1972年)
- 阿波根朝松『集成琉歌新釈』(沖縄タイムス社、1976年)
- 島袋盛敏・翁長俊郎『標音・評釈 琉歌全集』第5版(武蔵野書院、1995年) ISBN 4-8386-0026-7
- 石川盛亀『初心者のための琉歌入門』(ニライ社、1998年) ISBN 4-931314-34-1